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時代を切り開く最先端の科学と芸術の表現者によるトーク

科学と芸術の丘 2020では、国内外で活躍するアーティストの講演に加え、Ars Electronicaが独自に開発したトークセッションのフォーマット「Creative Question Challnge」を開催します。

ガイデッドツアーに参加して戸定邸で観覧、またはオンラインでの視聴が可能なものもございます。現地ガイデッドツアーは、当日枠も若干数ご用意しておりますので、ご希望の方は当日会場へ直接お越しください。(11/18更新)

11月21日(土)

11:30 – 12:30
Creative Question Challnge Student ver.​
配信URL:https://youtu.be/9ZB99tO0_SQ
【11/21(土)11:30】より、こちらのページから視聴可能となります。

15:00 – 16:00
Creative Question Challnge Professional ver.
配信URL:https://youtu.be/qxjJrrh6av8
【11/21(土)15:00】より、こちらのページから視聴可能となります。

11月22日(日)

11:00 – 11:30
Artist Talk
三原聡一郎

12:30 – 13:00
Artist Talk
Olga Kisseleva

13:30 – 14:00
Artist Talk
MATHRAX(久世祥三+坂本茉里子)

※こちらのコンテンツは現地観覧のみとなります。事前予約は終了いたしましたが、当日枠も若干数ご用意しております。ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。

「科学と芸術の丘2020」の基調講演として、アルスエレクトロニカ総合芸術監督・ゲルフリート・シュトッカー氏、松戸市長・本郷谷健次氏による収録映像をオンライン配信いたします。配信内容は会期中、時間を問わずご覧いただけます。

Gerfried Stocker

写真:Florian Voggeneder

オンライン配信開始:11月21日(土)11:00〜
配信URL:https://youtu.be/10gsTanTa54

Gerfried Stocker
ゲルフリート・シュトッカー (オーストリア)
アルスエレクトロニカ総合芸術監督

フェスティバルの総合芸術監督をはじめ、アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの設立、アルスエレクトロニカ・センターの企画責任者を担うなど、アルスエレクトロニカのトップとして活躍中。

本郷谷健次

オンライン配信開始:11月21日(土)11:00〜
配信URL:https://youtu.be/U7kg8gT07r8

本郷谷健次
松戸市長

昭和23年日生まれ。東京大学経済学部卒業後、新日本製鐵株式会社に入社。その後、中央青山監査法人、監査法人トーマツにてコンサルタント業務を経て、平成18年11月から松戸市議会議員を務める。平成22年7月から松戸市長に就任。

Ars Electronicaが独自に開発したトークセッションのフォーマット。
アートシンキングに基づいた手法を用いて、インタラクティブにクリエイティブなアイデアや問いを出し合います。継続的に創造的なエコシステムを世界規模で作り上げていくためのハブとなり、未来のビジョンを一緒につくるオンラインプラットフォームです。

Creative Question Challenge Professional ver.

テーマ:未来の学び 
Theme : Future Education
最初の問い:未来の学びとは?
Initial question : Garden of creativity – What is the future of education?

日時:11月21日(土)15:00〜16:00
参加方法:
・戸定邸で参加する:事前予約は終了いたしました。当日枠も若干数ご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。
・配信URL :https://youtu.be/qxjJrrh6av8  ※【11/21(土)15:00】より、こちらのページから視聴可能となります。

パネリスト
伊藤純一
松戸市教育長
昭和28年生まれ松戸市立小学校・中学校および鎌ヶ谷市立中学校にて教鞭をとり、松戸市教育委員会指導主事等を経て、松戸市立中学校において校長を歴任。
その後、松戸市教育委員会生涯学習本部学校教育担当部指導課長等を経験し、平成25年から教育長に就任。

 

パネリスト
小川絵美子
Prix Ars Electronica 代表
小川絵美子はオーストリア・リンツをベースにする日本のキューレータ・アーティスト。オーストリア・リンツにある世界的文化機関アルスエレクトロニカによってオーガナイズされる世界で最も歴史あるメディア・アートのコンペティションであるプリ・アルスエレクトロニカのヘッドを2013年より務める。2008年に新アルスエレクトロニカ・センターの立ち上げに関わり、以降アルスエレクトロニカ・センター・フェスティバル・エキスポートのキュレーションも手掛ける。またアート・技術・社会、そこに交錯する人間性を議論するアルスエレクトロニカのArt Thinking教育にも従事する。
写真:vog.photo

カタリスト
清水陽子
Ars Electronica Futuerlab リサーチャー
アルスエレクトロニカ・フューチャーラボの研究員でアーティスト。生物学と化学のバックグラウンドを持つ。企業のクリエイティブディレクター及びコンサルタントとしてキャリアをスタートし、その後に自身のラボを立ち上げ、科学と芸術を融合した革新的な技術やインスタレーションを開発し、世界中の企業、行政機関、ミュージアム、大学と協業。国内外のクリティブな街づくりや都市開発のプロジェクトにもディレクターやアドバイザーとして参画。国際イベント、会議、教育機関での講演も行う。
写真:vog.photo

ヴィジュアライザー
高田玲奈(Rena May Takada)
東京大学大学院総合文化研究科
文化政策の観点から日本のかわいい文化がどのように対外発信されてきたのか研究している。2015年より自身のYouTubeチャンネルにて日英で日本文化の発信を行っている。メディア·アートにも関心があり、認知の揺らぎなどをテーマに制作、展示も行っている。また、学問、研究をよりカジュアルに伝えることをビジョンとして活動するOFF LABELを運営し、誰でも参加できる学会「はじめての学会」を主催。

Creative Question Challenge Student ver.

テーマ : 自然とのクリエイティブな向き合い方
Theme : Creativity and Nature initial
最初の問い:未来の自然との向き合い方とは?
question:Garden of creativity – How can we face nature futuristically?

日時:11月21日(土)11:30〜12:30
参加方法:
・戸定邸で参加する:事前予約は終了いたしました。当日枠も若干数ご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。
・オンラインで参加する:https://youtu.be/9ZB99tO0_SQ【11/21(土)11:30】より、こちらのページから視聴可能となります。

パネリスト
齋藤帆奈
東京大学大学院情報学環 学際情報学府 文化・人間情報学コース 修士課程2年
現代美術作家。多摩美術大学工芸学科ガラスコースを卒業後、metaPhorest (biological/biomedia art platform)に参加し、バイオアート領域での活動を開始。2019年より東京大学大学院学際情報学府修士課程に在籍(筧康明研究室)。理化学ガラスの制作技法によるガラス造形や、生物、有機物、画像解析等を用いて作品を制作しつつ、研究も行っている。近年では複数種の野生の粘菌を採取、培養し、研究と制作に用いている。主なテーマは、自然/社会、人間/非人間の区分を再考すること、表現者と表現対象の不可分性。

パネリスト
川本亮
東京大学医学部医学科4年
1998年生まれ、兵庫県出身。東京大学医学部医学科に在籍中。広く生き物と社会との共生関係に興味を持つ。手掛けたプロジェクトの一つGrubin(グラビン)では、ハエの一種アメリカミズアブを用いた小型の食品リサイクル装置の開発などを行い、日本財団ソーシャルイノベーションアワードや東京大学総長賞などを受賞。現在は、寄生虫学分野で研究活動を行い、中南米で発生するシャーガス病を中心に地域包括的な解決法などについて模索中。

パネリスト
澤田勝生
千葉大学大学院園芸学研究科園芸科学コース 生物生産環境学領域 修士課程1年
平成8年生まれ。神奈川県出身。趣味は水生昆虫と淡水魚の飼育。ハサミムシを農業害虫の防除に用いることを目的にチョウ目昆虫の天敵であるオオハサミムシの行動などを研究している。学業と研究のかたわら2019年より松戸市の21世紀の森と広場に自然解説員として勤務し、市民に向けて昆虫の解説や観察会などを行っている。昨年に引き続き科学と芸術の丘アウトドアワークショップの科学と芸術の丘探検隊にも野村昌史教授のアシスタントとして参加する。

カタリスト
高田玲奈(Rena May Takada)
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース 多文化共生統合人間学プログラム 修士課程2年
文化政策の観点から日本のかわいい文化がどのように対外発信されてきたのか研究している。2015年より自身のYouTubeチャンネルにて日英で日本文化の発信を行っている。メディア·アートにも関心があり、認知の揺らぎなどをテーマに制作、展示も行っている。また、学問、研究をよりカジュアルに伝えることをビジョンとして活動するOFF LABELを運営し、誰でも参加できる学会「はじめての学会」を主催。

ヴィジュアライザー
杉山裕太郎
武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科3年
愛知県出身。高校卒業後、上京しアートスペースの手伝いを経て美大受験を志す。モダンデザイン以降の造形操作・視覚言語研究を参照しつつ、人間に普遍的に備わっている身体感覚を以て、作品のテーマを直感的に経験させる作品制作を行っている。最近では、環境による格差をテーマをした遊具の作品シリーズを展開。また、芸術の社会的実践にも関心があり、米どころで毎年大量に発生する稲わらをアートに応用するプロジェクト「わらアートまつり」総代表を務める。

科学と芸術の丘 2020にて作品の展示を行うアーティストによるトーク。作品について、ご自身の言葉で語っていただきます。
尚、アーティストトークはオンライン配信を予定しておりません。戸定邸でのご参加のみ、受け付けております。

三原 聡一郎

11月22日(日)11:00-11:30
参加方法
・戸定邸で参加する:事前予約は終了いたしました。当日枠も若干名ご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。

三原 聡一郎

世界に対して開かれたシステムを提示し、音、泡、放射線、虹、微生物、苔、気流、土、水そして電子など、物質や現象の「芸術」への読みかえを試みている。2011年より、テクノロジーと社会の関係性を考察するために空白をテーマにしたプロジェクトを国内外で展開。2013年より滞在制作を継続的に行い、北極圏から熱帯雨林、軍事境界からバイオアートラボまで、芸術の中心から極限環境に至るまで、これまでに計8カ国12箇所を渡ってきた。
写真:山本糾 courtesy of Tsushima Art Fantasia

Olga Kisseleva

11月22日(日)12:30-13:00(映像での出演となります)
参加方法
・戸定邸で参加する:事前予約は終了いたしました。当日枠も若干名ご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。

Olga Kisseleva(RU)
オルガ・キセレバ(ロシア)

STARTS Prize 2020受賞。国際的なアート&サイエンスの分野のキーパーソンの一人であるオルガ・キセレバは、科学者として作品に取り組んでいます。彼女は、科学、生物学、地球物理学を用いて、実験、計算、分析を行いながら、科学的なメソッドを駆使した作品を制作しています。彼女の作品は、ポンピドゥー・センター、ルイ・ヴィトン財団、ZKM、モスクワ近代美術館、ニューヨーク近代美術館など、世界で最も重要な美術館のコレクションに収蔵されています。パリのソルボンヌ大学で現代美術を教えるキセレバは、アート&ニューメディアプログラムの責任者であり、Art&Science International Instituteの創設者でもある。
写真:Didier Goupy

MATHRAX 久世祥三+坂本茉里子

11月22日(日)13:30-14:00
参加方法
・戸定邸で参加する:事前予約は終了いたしました。当日枠も若干名ご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。

MATHRAX
久世祥三+坂本茉里子

電気、光、音、香り、木や石などの自然物を用いたオブジェやインスタレーションの制作を行う、久世祥三と坂本茉里子によるアートユニット。ふれるとオルゴールのような音を奏でる動物の木彫や、水面に映る光を題材にしたLED照明などを発表。デジタルデータと人間の知覚との間に生まれる現象に注目し、人が他者と新たなコミュニケーションを創り出していくしくみを取り入れた作品づくりを行う。
作品写真:Kenji Kagawa