WORKSHOP

科学と芸術の丘2021では、最新の科学と芸術に触れるワークショップを開催します。

ワークショップ事前申込制となっております。詳細は下記よりご確認ください。

10月16日(土)

10:00-11:00
科学と芸術の丘探検隊2021
千葉大学大学院園芸学研究院 応用昆虫学研究室

10:30〜 30分おきにスタート
まちあるきプログラム
『まつどまちがたり』
星茉里、岩澤哲野、篠澤史子

13:00-14:00
科学と芸術の丘探検隊2021
千葉大学大学院園芸学研究院 応用昆虫学研究室

14:45-16:30
Future Matters
蒔野真彩(アルスエレクトロニカ 文化プロデューサー研修生)

10月17日(日)

10:00-11:00
科学と芸術の丘探検隊2021
千葉大学大学院園芸学研究院 応用昆虫学研究室

10:30〜30分おきにスタート
まちあるきプログラム
『まつどまちがたり』
星茉里、岩澤哲野、篠澤史子

10:30-12:00
Easel
クリエイティブコーディング・ワークショップ
田所淳(クリエイティブ・コーダー)

12:10-13:40
未来の標識を考えよう!
Future Collider ワークショップ
木原共
※事前のトークにもご参加ください

13:00-14:00
科学と芸術の丘探検隊2021
千葉大学大学院園芸学研究院 応用昆虫学研究室

14:00-15:30
Easel クリエイティブコーディング・ワークショップ
田所淳(クリエイティブ・コーダー)

Future Matters

プラスチックが奇跡の製品として活用された時代が過ぎ、現在は新しい素材の研究が進んでいます。このワークショップではオーストリア・リンツと松戸をオンラインでつなぎながら、最新の研究について学び、実際に手を動かして紙のプログラミングを行います。これまで発明・研究・開発されてきた素材が、常に人間のニーズと密接に結びついていたことを知るとともに、未来の素材についてともに考え、探求するインタラクティブなワークショップです。

日時:10月16日(土)14:45-16:30
会場:松雲亭
参加費:無料
対象:小学生高学年、中学生
定員:10名
持ち物:パソコンもしくはスマートフォン、タブレット
申込方法:
1WEBサイトからのお申込み
2FAXでのお申込み(お名前、住所、お電話番号をご記入の上、 047-710-0629へお送りください)

※先行予約は定員に達し次第、終了させていただきます。
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます。
※開始10分前を目処にお集まりください。
※開始時間を過ぎた場合、当日参加の方を優先して席のご案内することがあります。

Every era has its material! While plastic was celebrated as the miracle product par excellence in the 1960s, today we are researching intelligent (artificial) materials. We dream of materials that recognize our needs and independently adapt to changing situations and circumstances. In this workshop, where fun and creative experimentation with programmable materials as well as discourse and reflection on materials of the future are on the agenda, the pupils become material researchers and inventors. The workshop includes a theoretical part as well as a practical hands-on part. The connecting element of both parts is a joint discussion and reflection of the contents, paired with illustrative and supporting examples (videos, visuals, mentimeters).

蒔野真彩
Maaya Makino

令和3年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業 キュレーター等海外派遣プログラム 採択者。2021 年 5 月から、オーストリア・リンツ市にある文化機関アルスエレクトロニカで文化プロデューサーとして研修を受ける。東京大学多文化共生・統合人間学コース博士課程在 学。以前は、キングコング⻄野亮廣氏のもとで『えんとつ町のプペル』の VR の制作に携わった。
まちづくりとアートを研究テーマに、アートが既存の枠を超えて、エンタメやビジネス、教育などさまざまな分野とコラボレーションできる可能性について探っている。

The Program adopts her for Next Cultural Producer Incubation Project by the Agency for Cultural Affairs, Government of Japan. Since May 2021, she is doing an internship at the Ars Electronica, the cultural institution in Linz city, Austria. Ph.D. student of Integrated Human Sciences Program for Cultural Diversity at The University of Tokyo. Last year, she did an internship at the entertainment company of Akihiro Nishino and produced the Virtual reality content of “Poupelle of Chimney Town.” Her main research topic is creative city planning and art activities. She aims to envision arts across fields such as science, education, and business, and create new cultures and frameworks without being bound by existing concepts.

Easel
クリエイティブコーディング・ワークショップ

Easelは、プログラミングの学習に「アート」(創造性)の要素を取り入れた全く新しい教育ソフトです。スマートフォンでさまざまな視覚的な表現(イメージ、アニメーション、インタラクション)を制作しながら、プログラミングをいつでも手軽に学ぶことができます。このワークショップでは、スマートフォンを使用して創造的なプログラミング「クリエイティブコーディング」の世界を実際に作品を創作しながら体験します。

日時:10月17日(日)10:30-12:00/14:00-15:30
会場:松雲亭
参加費:無料
対象:小学生以上(小学生の場合は親御さんと一緒にご参加ください)
定員:各10名
持ち物:スマートフォンもしくはタブレット
申込方法:
1WEBサイトからのお申込み
2FAXでのお申込み(お名前、住所、お電話番号をご記入の上、 047-710-0629へお送りください)

※先行予約は定員に達し次第、終了させていただきます。
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます。
※開始10分前を目処にお集まりください。
※開始時間を過ぎた場合、当日参加の方を優先して席のご案内することがあります。

“Easel” is an entirely new educational software that incorporates the element of “art” (creativity) into programming learning. You can quickly learn programming at any time while creating various visual representations (images, animations, interactions) with your smartphone. In this workshop, you will experience the world of “creative coding,” which is creative programming using a smartphone while actually creating your own work.

田所淳
Atsushi Tadokoro

クリエイティブ・コーダー / 前橋工科大学 准教授 / 東京藝術大学非常勤講師 / 慶應義塾大学非常勤講師。アルゴリズムを用いた音響合成による音楽作品の創作、ラップトップ コンピュータを用いた音と映像による即興演奏などを行う。大学では、openFrameworks、Processing などの「クリエイティブ・コーディング」についての講義を行う。講義資料は Web サイト(https://yoppa.org/) で公開、多くの学生やクリエイターに活用されている。著書に『Beyond Interaction[ 改訂第3版] – クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド』BNN新社 2020、など。

Creative Coder / Associate Professor at Maebashi Institute of Technology / Part-time Lecturer at Tokyo University of the Arts / Part-time Lecturer at Keio University. Born in 1972. He creates musical works by synthesizing sounds using algorithms and improvises with sounds and images using laptop computers. At university, he lectures on “creative coding” such as openFrameworks, Processing, and p5.js. His lecture materials are available on the website (https://yoppa.org/) and are used by many students and creators. He is the author of “Beyond Interaction – A Practical Guide to openFrameworks for Creative Coding”, BNN 2020.

科学と芸術の丘探検隊2021
Science and Art Hill Expedition 2021
Let’s observe insects and plants at the Tojo Residence.

昆虫学研究室の先生や学生と一緒に科学と芸術の丘の庭園を見て回って、植物や潜んでいる昆虫たちを探して、スケッチしてみよう。きっと新しい発見があるに違いない!?

日時:
10月16日(土)10:00-11:00/13:00-14:00
10月17日(日)10:00-11:00/13:00-14:00
会場:戸定が丘歴史公園
参加費:無料
対象:小学生以上(小学生以下の方は、親御さんと一緒にご参加ください)
定員:各20名
持ち物:
・ノートやメモ帳、筆記用具
・外で活動できる服装でお越しください
申込方法:
※現在、申込みが定員に達したため受付を終了しております。キャンセルがあり次第、受付を再開します。
1WEBサイトからのお申込み
2FAXでのお申込み(お名前、住所、お電話番号をご記入の上、 047-710-0629へお送りください)

※小雨決行、雨天・荒天中止
※先行予約は定員に達し次第、終了させていただきます。
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます。
※開始10分前を目処にお集まりください。
※開始時間を過ぎた場合、当日参加の方を優先して席のご案内することがあります。

Explore and find the insects and plants that lurk in the hills of science and art with the experts!

千葉大学大学院園芸学研究院
応用昆虫学研究室

昆虫やダニ類の生態や行動を調べる基礎的な研究と、それらを応用して農業害虫防除に役立てる研究を行っています。基礎研究というのは、害虫や天敵類の生活史や行動、植物と昆虫、捕食者と被食者の食う食われる関係、害虫や天敵の分子系統解析、昆虫の共生微生物を詳細に調べ、明らかにする研究です。また応用研究とは、殺虫剤などの農薬だけに頼るのではなく、天敵類や光などを用いた環境に優しい害虫防除を実践するための研究です。
全国の昆虫学研究室では、応用的な視野を持たず、基礎研究だけに携わるところが多くなっていますが、本研究室は、「現場重視」で害虫防除に携わる研究室として、その地位を確立しています。

The Laboratory of Applied Entomology was established in 1951 at the Matsudo Campus of Chiba University. Since then a large number of national and foreign students were not only awarded academic degrees from this laboratory but also provided high skills and professional trainings needed in the area of Applied Entomology. Most of the research emphasis is given to the beneficial insects (e.g. natural enemies) as well as insect and mite pest species that inhabit horticultural crops. We conduct research on the life history and various behaviors of insects and mites species. Research has also been conducted on the predator-prey relationships between insects and mites. And we also conduct molecular phylogenetic analyses and intra-species variation analyses of insects using mitochondrial and nuclear DNA.
The laboratory is equipped with modern research equipment and instruments needed for the conduction of research in the area of Fundamental and Applied Entomology. Besides, it has a small field area and greenhouses facility for cultivation of horticultural crops.

未来の標識を考えよう!
Future Collider ワークショップ

Future Colliderは、看板や標識を起点に都市の未来を共同で思索する市民参加型のプロジェクトです。近い未来に存在するかもしれない標識や看板を参加者と共に考え、それらを拡張現実(AR)のアプリケーションを使って松戸の街に取り付けるツアーを開催します。
参加者はグループに分かれて松戸駅周辺を散策し、ARを使った写真撮影を行います。撮影後は、どこにどのような標識を設置したのか、お互いに共有する時間を持ちます。どんな未来の都市を想像したのか、さまざまな視点を共有してみましょう。

日時:
10月17日(日)12:10-13:40
集合場所:戸定邸
11:00〜木原さんのアーティストトークを配信いたします。トークは会場でもご覧いただくことができます。
内容:
オリエンテーションを行った後、グループごとに松戸駅周辺を散策し、松戸の街を撮影しながら、標識や看板を取り付けていきます。
40分ほど散策した後、再集合してそれぞれが撮ったものをシェアします。
参加費:無料
対象:どなたでも
定員:15名
持ち物:
・歩きやすい服装
・iPhone(iPhone8以上のモデル)
ワークショップにはiPhone使用します。グループに1人お持ち方がいるよう、グループ分けさせていただきまので、お持ちでなくてもご参加いただけます。
申込方法:
1WEBサイトからのお申込み
2FAXでのお申込み(お名前、住所、お電話番号をご記入の上、 047-710-0629へお送りください)

※11:00〜木原さんのアーティストトークを配信いたします。トークは会場でもご覧いただくことができます。
※小雨決行、雨天・荒天中止
※先行予約は定員に達し次第、終了させていただきます。
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます。
※開始時間を過ぎた場合、当日参加の方を優先して席のご案内することがあります。

木原共
TOMO KIHARA

アムステルダムと東京を拠点に活動するインタラクションデザイナー/アーティスト。社会とテクノロジーと人間のより良い関係性を模索するメディアの研究と開発を「遊び」の観点から行う。オランダのデルフト工科大学院のインタラクションデザイン科を修了後、アムステルダムに拠点を置く公的な研究機関Waagに参加。その後はモジラ財団や欧州委員会などの国内外の組織と複数のデザインプロジェクトを手がけている。主な展示にレッド・ドットデザインミュージアムでのソーシャルデザイン展(2020)などがある。

Tomo Kihara is an interaction designer and artist based in Amsterdam and Tokyo. He researches and develops interactive media that explores the relationship between society and technology through play. After completing MSc in interaction design from TU Delft(NL), he joined Waag, a public research institution based in Amsterdam. Since then, he has collaborated on several design projects with international organisations such as the Mozilla Foundation and the EU commission. His major exhibitions include the Social Design Exhibition at the Red Dot Design Museum (2020).

まちあるきプログラム
『まつどまちがたり』

『はばたき 松戸市制50周年記念誌』松戸市 1993年 P43

かつてのまちの風景写真と地図を頼りに、街の変化を楽しみながら、松戸駅周辺をご自身の足でめぐるまちあるきプログラム。
“まちの記憶”を片手にまちを歩くと、知っているはずのまちが、いつもと違って見えるかもしれません。昔と今、街の変化を身体で感じてみてはいかがでしょうか。

日時:
10月16日(土)10:30-15:30
10月17日(日)10:30-15:00
それぞれ30分おきにスタートします。
受付:戸定が丘歴史公園
ツアーガイダンスを行った後、ツアーキットを手がかりに街を散策していただきます。(所要時間40分〜)
参加費:無料
対象:どなたでも
定員:各5名程度
持ち物:歩きやすい服装でお越しください
申込方法:
1WEBサイトからのお申込み
2FAXでのお申込み(お名前、住所、お電話番号をご記入の上、 047-710-0629へお送りください)

※小雨決行、雨天・荒天中止
※先行予約は定員に達し次第、終了させていただきます。
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます。
※開始時間を過ぎた場合、当日参加の方を優先して席のご案内することがあります。

星茉里
(プログラムデザイン)

「土地」にまつわることと「身体」との関係性を探り活動している演劇作家。『はらぺこ満月』主宰。
かつて松戸本町に住んでいた。F/T17 中野成樹+フランケンズ『半七半八』 、F/T19-20、東京芸術祭2021 セノ派『移動祝祭商店街』など土地のリサーチをベースとした作品やまちを舞台とした作品にもリサーチャーやガイド役として複数参加。

岩澤哲野
(プログラムディレクター)

演劇人。theater apartment complex libido:代表。演出家。千葉県松戸市生まれ在住。既存の文学作品を中心に創作活動を展開。2019年より団体の本拠地を千葉県松戸市に構え、 地域創造の活動にも取り組んでいる。利賀演劇人コンクール2017優秀演出家賞(二席)受賞。BeSeTo演劇祭 2018(韓国開催)に日本代表として参加。急な坂スタジオ・サポートアー ティスト。百景社アトリエ・レジデンスアーティスト。omusubi 不動産“まちのコーディネーター”

篠澤史子
(街のコーディネート)

北海道出身、松戸市在住暦11年目。
松戸が好き!な気持ちが年々強まり、保育の仕事の傍らに地元を紹介するイラストや記事、まち歩きマップの作成や、古民家のお庭で地元クリエイターが多く出展する「おこめのいえ手創り市」を運営。松戸市シティプロモーションのプロジェクトメンバーとしても活動。
日々沢山のご縁に感謝しながら松戸ライフを満喫している。