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各会場へのアクセス

戸定邸・松雲亭・戸定が丘歴史公園 [メイン会場]

徳川昭武が建てた全国で唯一、一般公開されている徳川家の住まい「戸定邸」や茶室「松雲亭」、公園内に作品展示やトーク、カフェなどを設置します。
本イベントのメイン会場です。

住所:〒271-0092 千葉県松戸市松戸714の1
JRまたは新京成線「松戸駅」徒歩約10

展示:Flower of Time/Ars Electronica Futurelab(戸定邸)

時間が一定の速度を持つものだということ知っている一方で、時間に対する感覚は人それぞれで異なるものです。この作品は、時間についてのイメージと、時間の使い方のアイデアを視覚化した参加型の作品です。回転速度が異なる時計の針を戸定邸のいくつかの部屋に設置。来場者は時間についての様々なアイデアや思いを花びらに書いて、時計の周りに飾ります。

アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ/アルスエレクトロニカのシンクタンク部門として、アート・テクノロジー・社会について研究開発を実践、まだ見ぬ未来へのシナリオを芸術・実験的に具現化しています。本イベントに2名が来日、イベント参加予定です。

展示:Bug's Beat/滝戸ドリタ+佐々木有美(戸定邸)

視覚と音響によって、新しい感覚を呼び起こし、価値観をもたらすという、生命と音響の体験型作品で、虫の足音を振動スピーカーによって拡張し、指向性スピーカーによってダイレクトに人の聴覚へ届かせます。松戸に生息する小さな昆虫たちの動きが増幅されて音として聴こえ、ミクロな世界を楽しむことができます。プリ・アルスエレクトロニカのデジタル・ミュージック&サウンドアート部門で受賞した作品です。

 ※松戸に生息する昆虫たちを採集したり放したりすることについては、千葉大学園芸学部の昆虫を専門に研究する先生にご協力をいただく予定です。

滝戸ドリタ氏/東京を拠点に活動するアーティスト、デザイナー、ディレクター、ミュージシャン。視覚と味覚、聴覚と視覚など、常に異なる感覚を混ぜ合わせ新しい体験を生み出す作品で知られています。
佐々木有美氏/東京の科学館に勤務。子供たちに向けて、どう遊びや学びを科学教育に活かすか探求しています。

展示:スーパーカミオカンデ光電子増倍管/東京大学宇宙線研究所(戸定邸)

世界最大の地下ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」には、チェレンコフ光という青白いかすかな光を捕らえるため、タンク内面に直径50センチの光電子増倍管が約1万1,100本取り付けられています。その光電子増倍管の1つを特別に展示し、本物を間近でご覧いただきます。

※スーパーカミオカンデの映像投影やワークショップは3. 松戸観光案内所で実施。

東京大学宇宙線研究所/柏市に拠点を置き、宇宙線の観測と研究とを様々な角度から行っており、宇宙ニュートリノ、高エネルギー宇宙線、宇宙基礎物理学の各研究部門があります。所長は梶田隆章博士で、2015年、ニュートリノ質量の存在を示すニュートリノ振動の発見によりノーベル物理学賞を受賞しました。

戸定邸と富士山をつなぐ音のインスタレーション(戸定歴史公園内)

2018年5月に開催した東京外環高速道路の開通記念イベントで、トンネル内に設置した音と映像のインスタレーション「未来トンネル」。今回は戸定邸と富士山をつなぎ、山びこや自然界の音をリアルタイム通信します。自然と生き物、そしてIoTと人工知能をつなぐ、東京大学の先端科学技術を活用した体験型アート作品です。

投影:Orbits/Quadrature(松雲亭)

宇宙を漂う人工物の軌道を表す音響インスタレーション作品で、私たちの周りを回転する人工衛星や宇宙ゴミの軌跡がシュミレーションされています。Quadratureが人工衛星の位置データを用いて制作し始めた時、アメリカ空軍の公開データに幾つかの物体が足りないことが発見され、熱心なアマチュア天文家から足りない衛星のデータを得て、2つの異なる情報データを重ね合わせています。アートの問題提起とサイエンスの事実への厳密性が融合した作品です。

Quadrature(クアッドラチュア)/ユリアネ・ゲッツとセバスティアン・ナイチュの2人による機械と宇宙をこよなく愛すアーティストグループで、芸術的な探求を科学領域に広げ、新しい技術や学術研究を活動の源泉としています。プリ・アルスエレクトロニカのインタラクティブ・アート部門の受賞作品です。
カフェ:丘のマルシェ/市内の若手(戸定が丘歴史公園)

松戸にゆかりのある若手飲食店が、戸定が丘歴史公園に集まり「丘のマルシェ」を開催します。アート鑑賞と合わせて、コーヒーやパン、スコーン、スープなどのおいしいフードをお楽しみください。

出店予定者/Tokoa coffee(八柱OneTableや市内マルシェなどに出店)、ym.(八柱OneTableや市内マルシェなどに出店)、and coffee(八柱OneTable出店)、星子スコーン(河原塚せんぱく工舎)、俵珈琲(河原塚せんぱく工舎)、レトロサイクル(河原塚せんぱく工舎)季節の焼き菓子Charte(八ケ崎)、マルサン堂(常盤平)、MoonboW(市川市、市内マルシェなどに出店)、TABELL(市内マルシェなどに出店)、食堂果樹(柏市、市内マルシェなどに出店)

オープニングトーク:アルスエレクトロニカ 小川秀明(戸定邸)

アルスエレクトロニカの小川秀明氏によるオープニング・トークを行います。
日時:10/20日(土)11:00〜14:00、16:30~17:20

特別開放:通用門の開放(戸定が丘歴史公園~千葉大学園芸学部)

戸定が丘歴史公園と千葉大学園芸学部をつなぐ通用門を会期中は特別に開放して、来場者の皆さんが通り抜け、行き来できるようにします。

2. 千葉大学園芸学部

戸定が丘歴史公園に隣接した、国立大学唯一の園芸学部です。トークセッションの実施や空間デザイン・ワークショップなどを実施します。
住所:〒271-8510 千葉県松戸市松戸648 千葉大学松戸キャンパス
JR松戸駅東口から徒歩約15分

展示・ワークショップ:エディブル・ガーデン/千葉大学園芸学部・みどりの回廊ワーキンググループ(松戸キャンパス内)

JR松戸駅から千葉大学松戸キャンパス周辺エリアで活動をする学生グループとカレッジリンク・プログラムの協働で、見た目にも美しいエディブル・ランドスケープづくりを行います。沿道のエディブル・ウェイプランターに加えて、キャンパス内にエディブル・ガーデンをつくって、活動内容をまとめたパネルなども展示し、来場者の皆さんに散策を楽しんでもらうとともに、対話や学びの場を提供します。

エディブルウェイとは/英語で「食べられる」を意味する「EDIBLE」と、「道」や「方法」を意味する「WAY」をつなげた造語です。野菜やハーブなど食べられる植物をみんなで育てて、道を緑でつなげようという活動で、木下勇研究室が進める「食べられる景観(エディブルランドスケープ)」づくりの一環です。現在、JR松戸駅から千葉大学園芸学部への沿道に、地域住民の皆さんが育てるプランターが各自の自宅前などに置かれ、周辺がエディブル・ウェイに変わってきています。

シンポジウム & トークセッション(100周年記念戸定ケ丘ホール)

Ars Electronica 特別対談 「Space of Imagination Part1」
10月20日(土)14:00〜15:00

Ars Electronica 特別対談 「Space of Imagination Part2」
10月21日(日)15:15 – 16:00

岡島 礼奈 「世界初!人口流れ星で夜空を彩る宇宙エンターテイメント」
10月21日(土)14:00〜14:45

3. 松戸観光案内所

住所:〒271-0091 松戸市本町7-3
※JR常磐線、新京成線 松戸駅西口より徒歩3分

ワークショップ:宇宙線が見える霧箱ワークショップ/東京大学宇宙線研究所

宇宙線研究所の先生が登場。宇宙線とは何かを紹介しながら、宇宙線を観察できる霧箱を一緒に作成して、実際に宇宙線を見る実験を楽しんでもらうワークショップを行います。お子さんも大人も楽しめます!

日時:10月20日(土)のみ、11時30分~と14時~の2回
各先着15名、参加費無料

投影:スーパーカミオカンデ特別映像/東京大学宇宙線研究所

岐阜県飛騨市神岡町の神谷鉱山の地下1000メートルにある、純水5万トンを満たした円筒形のタンク「スーパーカミオカンデ」の貴重な最新映像を投影します。

4. 松戸フューチャーセンター​

市内外でプログラミング教室を実施する団体の皆さんが、映像作品の投影や参加者によるIT体験プログラムなどを実施します。
住所:〒271-0092 千葉県松戸市松戸1307−1

松戸市の学生による映像作品上映会

日時:10月21日(日)11:00-17:00
展示場所:松戸フューチャーセンター

内容:“MATSUDO”まつどCM大賞受賞作品をはじめ、松戸市出身の中高生・大学生が制作した映像作品の上映会を行います。
そのほか、7月に松戸市の中高生向けに「Matsudo Creative Tour2018」を実施した「Life is Tech !」のプログラムに過去に参加した中高生・大学生が制作した映像作品を上映します。

上映作品紹介(一例):“MATSUDO”まつどCM大賞受賞作品。少年が駆ける松戸の夕暮れ、そして様々な景色。
“ぼく”ラムネの瓶を通して見たような爽やかな夏の松戸を”ぼく”と一緒に巡る。

5. 松戸駅西口デッキ​

総合案内やワークショップを行います。

ワークショップ他:忘れ物傘ワークショップ/JOBANアートライン協議会(同時開催)

JR東日本沿線の引き取り手のない忘れ物傘にペイントを施すアートワークショップを開催。参加費無料で、どなたでも参加可能!世界に一つだけのマイ傘を作ることができます。また、東京藝術大学の学生さんが忘れ物傘をアートな傘に変身させるライブペイントも開催します。会場では、JOBANアートラインスタンプラリーも実施中。本イベントに参加+アンケートに答えると、先着350名にクリアファイルをプレゼントします。10月20日(土)のみ実施。 

6. PARADISE AIR​

住所:〒271-0091 千葉県松戸市本町15-4 ハマトモビル506号

オープンスタジオ:アートが生まれる場所をのぞいてみよう[同時開催]

アーティストとクリエイターのための、普段は入れないスタジオを特別に公開します。

会場
戸定邸
松雲亭
戸定が丘歴史公園
千葉大学園芸学部
松戸観光案内所
松戸フューチャーセンター

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科学と芸術の丘2018マップ(PDF