松戸市の政策における「科学と芸術の丘」の役割というスライドでは、発足当初から芸術祭を主催する松戸市文化観光国際課の尾形さんから一言。
科学と芸術の丘に対する想いを聞かせて頂き、「市民が主体のフェスティバルである」と改めて実感しました。
その後は、街のコーディネーターである岩澤から、カタリストスタッフの役割の説明や今後のスケジュールの共有などがあり、この日の説明会は終了となりました。
いよいよ始動し始めたカタリストスタッフ!
今後は、今年のコンテンツのひとつ、来場者のみなさんが楽しく松戸の街を巡る仕掛けづくりを一緒に行っていきます。開催に向けて、これから忙しくなりますよ!
どんな化学反応が起こるのか今からワクワク。
「街の人が主役」である本芸術祭をより一層カタリストスタッフと一緒に盛り上げていきたいと思います!!