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科学と芸術の丘では今年「OPEN CITY – 触発する街 – 」をテーマに、ひとつの仮説を持っています。 それは、カタリスト(触媒)という存在が、街に良い影響を及ぼすのではないかというものです。

なかでも、人が集まり会話が生まれやすい「街のお店」というのは、触発を促す取り組みや関係性の構築に自然と繋がりやすく、良いお店が街に存在することがここで暮らす人たちの幸福感や満足度を向上させることは普段生活する私たちにも実感できると思います。

今回は「街のお店」のなかでも社会や街への影響を意識的に考え、活動をされている実践者の方に具体的な取り組みと、実際にどのようなコトが起こっているのか。またそれらが半径数メートルの範囲から街、社会といった広さでどのような影響を与えている実感を持つのかを伺って行きたいと思います。

登壇いただくのは、東京・東長崎にお店を構えるMIA MIA TOKYOからアリソン理恵さんと、千葉・松戸でたった4坪しかないスタンディングのお店「Tiny kitchen and counter」を営むteshigotoの古平賢志さん。

お2人がどのようなお店を目指し、どのように街と関わるのか、実践者のお二人にお話を伺います。

カタリスト(媒介者)がいる街
〜街のお店 実践編〜

日時:2021年9月24日(金)12:30〜14:00
参加方法:YouTubeにて配信
参加料:無料

アリソン理恵
一級建築士事務所ara主宰
コーヒショップMIAMIA
カルチュラル・キオスクI AM店主

東京工業大学大学院卒業後、メルボルン、東京の設計事務所勤務を経て、2015年に一級建築士事務所teco開設、共同主宰。2020年4月、豊島区東長崎にコーヒショップ MIAMIAを夫のヴォーンと開業。 同時に一級建築士事務所araを開設。地域の魅力を発揮するチームや空間、プロジェクト作りからリサーチ、運営をおこなう。

古平賢志
飲食店経営、飲食コンサルティング
フードアーティスト

2011年1月にフードユニット「Teshigoto」を始動。「食を通じて人をつなげる空間作り」をテーマとして様々な場所で店舗やイベントを仕掛け続ける傍ら店舗の立ち上げや立て直しを行う。 2015年「good music and books coffee stand」 2016年「One table」「NUMACAFE」 2019年「Tiny kitchen and counter」