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科学と芸術の丘2020

科学、芸術、自然をつなぐ国際フェスティバル

2020年11月21日(土)- 22日(日)開催

松戸市では、文化を軸とした都市ブランドづくりやクリエイターやアーティストが活躍できるまちづくりを掲げ、様々な取り組みを展開しています。

その一環として、2020年11月21日(土)、22日(日)の2日間「Garden of Creativity  – はじまりの庭 -」をテーマに、科学、芸術、自然をつなぐ国際フェスティバル「科学と芸術の丘2020」を開催します。

オンライントークイベントを軸に、戸定ヶ丘を会場とした特別展覧会、ワークショップや松戸駅周辺のスポットをお楽しみいただけます。

▼ 開催日時
2020年11月21日(土)11:00 〜 17:00
2020年11月22日(日)11:00 〜 16:00
※22日(日)イベントは16:00で終了しますが、会場となる戸定邸は17:00まで開館しています

▼ 参加費:無料
(戸定邸のみ入館料一般250円、高校大学生100円)

▼ 会場
戸定邸、戸定が丘歴史公園、松雲亭
※当日撮影した写真・映像はWeb上で公開させて頂く場合がございます
※トークはオンラインでも配信予定です

▼ 参加方法
トーク・展示・ワークショップの事前予約は終了いたしました。
オンライン配信トークにつきましては、当日TALKより配信いたします。
その他現地でのトーク・展示・ワークショップにつきましては、当日枠も若干名ご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。(11/18更新)

主催:松戸市
協力:アルスエレクトロニカ、東京大学、千葉大学

科学と芸術の丘
科学と芸術の丘 トーク

国指定重要文化財 旧徳川家住宅松戸戸定邸 (戸定邸)
国指定名勝 旧徳川昭武庭園(戸定邸庭園)

ご来場にあたって

・会場内の人数管理のため、予約制ガイデッドツアーを行います。事前予約は終了しておりますが、当日枠もご用意しておりますので、ご参加をご希望の方は当日会場へ直接お越しください。(11/18更新)
・ご来場の際は、マスクの着用の徹底をお願いします。
・受付にて消毒・体調チェックシートの記入にご協力ください。
・常時換気のためドアや窓を解放します。(荒天時は状況を見て一部解放)

参加アーティスト・登壇者

科学と芸術がつなぐ未来の可能性、松戸の未来とまちづくりについて語る時間。

Gerfried Stocker
Ars Electronica 総合芸術監督
本郷谷健次 松戸市長

写真:Florian Voggeneder

Ars Electronicaが独自に開発したトークセッションのフォーマット。
アートシンキングに基づいた手法を用いて、インタラクティブにクリエイティブなアイデアや問いを出し合います。

伊藤純一 松戸市教育長
小川絵美子 Prix Ars Electronica 代表
清水陽子 Ars Electronica Futuerlabリサーチャー
高田玲奈 東京大学大学院
齋藤帆奈 東京大学大学院所属 現代美術家
川本亮 東京大学所属 グラビン代表
澤田勝生 千葉大学園芸学部応用昆虫学 野村研究室野村研
杉山裕太郎 武蔵野美術大学

科学と芸術の丘 2020にて作品展示を行うアーティストによるトーク。作品について、ご自身の言葉で語っていただきます。
三原 聡一郎
Olga Kisseleva

MATHRAX 久世祥三+坂本茉里子

人間を越えた対話や言葉について考え、他者との境界を意識した時に、鳥居とその語源が脳裏に浮かびました。鳥の存在を人工的に生成する方法はいくつかありますが、バードコールという音具の不思議なさえずりを思い出しました。鳥の囀りのメカニズムから程遠いと理解してもそのように聞こえる現象を面白がるユーモアを共有すべく、本作はバードコールにモータを備え自律的な環境装置としました。「修辞」という語は時に「意味がない」ことを示します。鳴管構造でなく木片と擦れるネジの回転機構の制御プログラムに鳥のように鳴けという命令を記述することは不可能です。ただ、この装置の悪戯なふるまいについて、人間、他の知性、そして環境が同様の誤解を共有するかも知れません。そして興味を引かれたとしたら、それは生存本能よりも好奇心から生成される芸術概念に通じるような気がしているのです。

写真: 山本糾 courtesy of Tsushima Art Fantasia

絶滅した樹木のバーチャルな要素とリアルな要素を組み合わせた大規模なインスタレーション。
未来に復活した木々で構成される幽霊のような森である植物のタイムマシン。古代の風景を再現し、人類が自然に与えたダメージを修復することはできないだろうかという希望を植える作品です。

「いしのこえ」は、石を題材にした触れるインスタレーション作品です。
なぜネイティブアメリカンは、石の声を聴く必要があったのか?それはどのように、何のために行われたのか?そもそも石に声はあるのだろうか?このような問いについて中学生と自由に考え、現代における石との対話方法を模索しました。

市内の小中学生がつくったゲームやアプリのコンテスト受賞作品10点を展示。体験も可能です。

科学と芸術の丘の会場となる戸定が丘歴史公園を探検しながら、植物や昆虫を観察するアウトドアワークショップ。

千葉大学園芸学部 野村昌史研究室

自分のスマートフォンを使い、視覚的なイメージやアニメーションの制作を行います。

脇田玲・田所淳

開催場所

協賛企業